2008年06月17日

B型自分の説明書

 先日店頭で見かけた一冊なんですけどね。
 「B型自分の説明書」。
 え?なぜB型かって?
 そりゃあ、私がB型だからですよ。

 B型について、箇条書きでいろいろ書かれております。
 たとえば、「自分ルールがある」だとか、「小心者」「だが、気分で小心を乗り越える」とか、いろいろと。読みながら、自分の周りにいるB型を思い浮かべてみてください。「ああ、ね」「なるほど!」「あたってる~!!」と思う部分、多々あると思います。
 この本、基本構成がパソコンの取扱説明書風になっています。うん、なんだか客観的でナイスですね。

 一番当たってる、とB型典型の私が思ったのは、「B型は話が飛ぶ」「のは、いちいち過程を話さないから。頭の中ではつながっている」の部分ですね。
 ええ、私がよく話が飛びますから。でも、脳内ではつながっています。そのとき一緒にいた連れと、この部分に大爆笑しました。

 「A型自分の説明書」、「AB型自分の説明書」もあります。
 え?O型はないのかって?
 ……うーん……?

  

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2008年05月03日

世界の猫

 ねこ。
 ねこって可愛いですよね。
 よくうちの大学には野良猫がいますが、どいつもこいつも可愛いです。
 将来は、犬よりねこを飼いたいです。
 ということで、今回は「世界の猫」の紹介です。

 ポケット図鑑シリーズ、文庫本サイズの猫図鑑です。
 スコティッシュフォールドとか、スフィンクスとか、キムリックとか、とにかくたくさんの猫が紹介されています。さすが図鑑。どうやらこれを見ていると、そこらへんにいる野良猫は、アメリカンショートヘアに似ていますね。あと、ジャパニーズボブテイルとか。どんな猫なのか、と気になった方は、そこらへんの野良猫を思い浮かべてください(笑)
 巻末に、猫のボディタイプや色、毛の種類とかについてまとめてありました。ちょっとだけ猫に詳しくなれます。ついでに子猫の写真もまとめて掲載されているので、癒されるのにもいいかも。

 いやもしかしたらこの図鑑、実際は猫の写真集みたいなもの、癒される目的で見るのが正しい使い方なのかも知れません。文庫本サイズで持ち運びやすいですし……。
  

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2008年04月29日

アボカドバンザイ!

 熊本市総合女性センター内の、小さな図書室、新着図書棚で発見した一冊です。
 「アボカドバンザイ!―アボカドをもっとおいしく、楽しく味わう本」。
 いや、どんだけアボカド愛されてるんでしょ。

 アボカドの育つ過程、美味しいアボカドの見分け方、正しいアボカドの切り方、簡単ステキなアボカド料理、果てはオシャレなアボカド料理レストラン……とにかくアボカドを愛した一冊です。アボカド、実はスーパーとかに普通に売ってますからね。私は、二度ほど買って食べたことがあるのですが、あの独特な味に馴染めず、二度ともすべて食べ切れませんでした。
 でもこの本を読むと、また挑戦してみてもいいかなぁと、そう思うのです。
 今までは食べ方が悪かったんだ、と。

 アボカドは脂肪分の多い果物なので、「森のバター」とも呼ばれています。
 でも多いとはいっても、所詮植物由来のもの。カロリーが高いので、沢山食べるのは禁物ですが、脂肪分が多いからと食べるのを諦めるにはあまりにも勿体無いほど、様々な栄養分に恵まれているそうです。悪玉コレステロールをやっつけてくれる酸とか、レタス2個分の食物繊維とか、肝臓に優しいグルタチオンという成分とか……。
 あれ、ただ黒くてふにゃふにゃしている果物ではないみたいですよ(笑)

 旬は11月~翌6月なそうな。まさに今ですね。

  

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2008年02月10日

いまさら聞けない料理のイロハ

 いざ料理を作ってみようと思っても、知らないことは結構あるもの。
 ふとした疑問に答えてくれたり、知らなかった意外な便利ワザなどを紹介してくれたのが、今回Pick Upした「いまさら聞けない料理のイロハ」です。

 「レバーの血抜き」とか、「知っておきたい手秤」とか、「水から茹でるもの、お湯から茹でるもの」とか。特に三つ目はへーっと思いましたね。地面から上に生えているもの、例えば葉野菜は、お湯から茹でるそうです。で、地価に出来ているもの、例えば根野菜は水から茹でるのだとか。他には、サトイモを剥いて、塩でじゃりじゃりすると割りと簡単にぬめりが取れるとか、正しい食材の保存方法とか、レンジの意外な活用方法に、一晩浸けるの”一晩”はどれくらいか、とか。
 最初は学校のショップでみつけて立ち読みしていたんですが、読んでいるうちに、ああ、手元にあった方が絶対便利だ、と思いまして。買ったわけですが、その予感は大正解でした。じっくり読んでいると、ほんとに面白いんですよ、この本。
 しかも、明日から使える知識が多いというのも魅力です。即効性があります。即戦力になります。

 さてここで問題。「チャーハン」と「ピラフ」の違いは?
  

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2008年01月26日

お江戸でござる

 今日紹介するのは本です。「お江戸でござる」。NHKで昔、同名のコメディ番組をしていましたよね。実際その番組を監修していた杉浦さんの著作です。

 「瓦版」「番付」「看板娘」など、お江戸独自のアイテムの紹介から始まり、最後には江戸っ子独自のリサイクルの方法や水道の引き方などに言及します。江戸時代の文化がわかりやすく書かれていて、実際に現代の文化と比較しながら読める楽しい一冊ですね。一つ一つのトピックが読みやすい長さにまとめらているため、気に入ったトピックから読むこともできます。
 私は順当に前から読んでいったのですが!

 私が一番気に入ったのは「花魁」の部分です。気高く美しく、女が女であることを一番上手に売っていた花魁の姿には、現代にも通じる理想の女性像が含まれているように思います。まるで人形のように美しく、自らの感情を外に出さず、博識で、知識をひけらかさない。花魁とは、そんな古風な淑やかさが詰まった存在だったようです。

 この本を一冊読み終わるころには、江戸の暮らしがぐんと身近に思えます。
 下手に歴史の授業で江戸幕府について学ぶより、数段楽しいですよね。もちろん、それは日々の暮らしを取り扱っているからなのでしょうけれど。
 リサイクルの方法なんて、今どうにか取り入れられないものでしょうかね。
  

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2007年12月18日

萌え萌え天使事典

 結構最近の記事で紹介した「萌え萌え妖精事典」の姉妹書に当たる一冊です。その名も、「萌え萌え天使事典-Side白」。素敵です。

 キリスト教やイスラム教、キリスト教グノーシス主義、ゾロアスター教など、名だたる宗教で取り扱われている天使たちが、素敵な萌えイラストとともに紹介されている事典です。この本を説明しろといわれたら、以上の一文で十分ですね。ふふふ。
 唯一神ヤハウェを女体化して描いているところに日本人の素敵さを感じてみたり。
 私の今回のお気に入りは、ゾロアスター教の天使「スプンタ・マンユ」と、唯一神「ヤハウェ」ですね。両者とも存在にまつわるエピソードと神々しいイラストが、大好きです。こういうイラストは、キャラの着ているコスチュームを観るのも楽しいです。今回も色々な衣装がありました。スプンタ・マンユとヤハウェの衣装は、言わずもがな、私の好みでもありますし。

 純粋に資料として面白いのもこの本のいいところです。
 大きいお友達の皆さま、今年のクリスマスプレゼントにこんな御本は如何でしょう?
  

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2007年12月04日

萌え萌え妖精事典

 面白い本を本屋で見つけました。
 「萌え萌え妖精事典」です。

 総勢36名ものイラストレーターが書き下ろした"萌える"妖精満載の事典です。
 事典としてはしっかり作ってあるので、読み物としても読み応え十分の素敵な一冊です。で、最大の魅力は、勿論個々の妖精のイラスト。すべてが女体化してあるのは、萌え絵だからでしょうか。クーフーリンやアーサー王まで女性として描かれていたことには吹きましたね。ふふふ。
 個人的に気に入ったのは、「グルア・ガッハ」です。ずぶぬれになった美女の姿をした妖精で、家の戸を叩いては中で身体を乾かさせてほしいというのです。彼女の願いを聞き入れて家に入れてやると、その家には幸運が訪れるのだとか。有名な「雪女」とは逆だと思いませんか?あれは確か、家に入れてはいけなかった妖精(彼女の場合は妖怪でしょうか)のお話でした。
 なんか、面白いなぁと思いました。
 世界各地の伝承や神話をもとにした妖精の物語なども書かれています。

 これの姉妹編である「萌え萌え天使事典」も気になるところです。
  

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2007年11月30日

なりきりデザインブック

 こういう、攻略情報の殆どない攻略本というのも、珍しいですよね。
 NDSソフト「おいでよどうぶつの森」の攻略本の一つである、「おいでよどうぶつの森なりきりデザインブック」のご紹介です。

 おいでよどうぶつの森には、マイデザインというシステムがあります。
 30x30の方眼紙に、最大15色から選んでぽちぽちドットを打ち、自分の好きなデザインを作るというシステムです。ところがこれ、いきなり好きなデザインを、と言われてもドット初心者には敷居が高すぎますよね。そこで、この「なりきりデザインブック」の出番なのです。

 マリオの服にクッパの腹、リンクの帽子にサラリーマンのスーツ。色々ななりきりデザインが載っています。それだけではなくて、田んぼや畑といった地面に貼る用のデザインもありますし、一発屋的なものもあります。例えば非常口のデザインだったり、
ソフトのパッケージだったり、NDS本体を模したものだったり。非常口のデザインは私自身かなりのお気に入りで、うちの村の旗としてはためいています。

 いや、見て真似して打ってるだけでも立派なマイデザインが出来上がりますし、こういう本、便利です。いやいや、ほんとに。
  

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2007年11月19日

SEDAplus 占い大特集


 今回ご紹介するのは「SEDAplus 占い大特集」です。どうやら「SEDA」という雑誌の別冊のようです。もちろん、これも雑誌です。

 表紙の女の子のイラストに惹かれて買いました。
 中を見れば、同じイラストレーターさんが描いたらしい、キレイな女の子のイラストがいっぱいあります。特集されている内容も、占いという女の子の好きそうなものです。無論、私も占いとかは好きです。
 収録されているのは、オーソドックスな星座占いに、動物占い、裏干支占いなど。面白いのでは、名前占いというのもありました。例えば「いずみ」なら、「何とはなくいつもズレていて、合コンでも見当はずれな返事。~」といったふう。名前占いに関しては、良い面より悪い面のほうが多く書かれていて少しへこみますが。
 チャートで行う性格診断なんかもありました。

 こう、昼休みとか休み時間とか休日とかに、女の子どうしで集まってわいわいやるのに持って来いですよね。こういうの。
  

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2007年10月31日

牧場物語キミと育つ島 もっとあそべるブック

 「牧場物語 キミと育つ島 もっと遊べるブック」。文句なしに面白い「牧場物語キミと育つ島」を更に面白くしてくれる、素敵な攻略本なのです。

 季節ごとに畑で育てられる材料を元に、季節感たっぷりのコース料理が紹介されていたり、全ての花嫁・花婿候補の恋愛イベントが網羅されていたり、正しい鉱山採掘のやり方が書かれていたり……牧場物語が本来持っているプレイの多様性を、いちいちくすぐるつくりです。
 実際にここに書かれている幾通りものプレイをやってみたくなりますから。釣りに重きを置いたり、家畜を愛情いっぱいに育てたり、増築に走ったり、鉱山にとにかく潜ったり、ラブラブ生活をエンジョイしたり、畑を広げて新鮮な食材をゲットしたり、思い思いのアレンジで料理の腕を磨いたり……。

 逆に、ある程度遊びつくして、新しいプレイスタイルを探している人にもおススメです。
  

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2007年10月28日

皇室へのソボクなギモン

 最近更新が止まりがちで申し訳ないです。こういうときは、暇な日に記事を書き溜めとくといいのですよね。きっと。

 ということで、最近大学のショップで一目惚れして買った本をば。「皇室へのソボクなギモン」です。

 明治天皇の玄孫(孫の孫)に当たる竹田恒泰さんと(この本を読むまで存在すら知らなかったです……)、テレビでもお馴染みな作家・辛酸なめ子さんの対談形式です。それゆえ、かなり読みやすいです。さくさく読めます。そして、色々なギモンが解決されています。
 幾つかピックアップしてみると、「皇室のメイドさんについて教えてください」や「宮中でしてはいけないことは何ですか」、「皇族の方も年頃になると反抗期などあるのですか」などのギモンがあります。十二単をどんどん脱いでいくと最後には巫女さんの格好になる、という事実は意外でした。どうやら巫女さんのあの服は、下着らしいのです。神に裸で仕える、という概念から来ているそうな。ただの萌え衣装ではなかったのですね(←当たり前)。

 ソボクなギモンから始まり、最終的には「皇室とは何か」に行き着きます。
 最後まで読んで、皇室に対する見方や考え方が、少し変わったような気がします。無邪気に「天皇陛下」を敬うだけでもいいのですが、こういう本でいろいろ知ることも、また一興だと思うのです。
  

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2007年09月21日

もえたん

 「萌える英単語もえたん」という本をご存知でしょうか。
 まあ、英単語の本です。英単語の意味と、使い方と例文とが載っています。お得なショートストーリー付き(もちろん英文です)!

 なのですが。

 その例文が、また……なんというか、アニメネタとかゲームネタ、小説ネタが多いのです。普通の例文として読むだけでも思わず吹き出してしまうようなものばかり。更に元ネタを知ってたときにはもう……!その例文の奇抜さに人気が出て、現在もシリーズの新刊が出版されています。
 今、ここに本があったら例文を幾つかご紹介できたものを……!

 人気の理由は、あの萌え一直線な可愛らしいキャラクターにもあるとは思いますけどね(笑)  

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2007年09月03日

真・女神転生悪魔辞典

 「真・女神転生悪魔事典」をご紹介。「真・女神転生Ⅱ」とかに登場する悪魔の事典です。純粋に「真メガ」シリーズのしか扱ってませんけど。

 豊富なイラストとゲーム内グラフィックの変遷、悪魔の解説を楽しめます。さすが事典。
 BOSSキャラも取り扱っているため、ちょっとだけネタばれな一面はありますが、そこはご愛嬌ってやつですよね。メガテンの看板でもある電脳悪魔絵師・金子氏のイラストもですが、他の人の柔らかい感じのイラストが、私にとってはより魅力的でした。

 悪魔の中には呼んでてちょっと怖くなるのもいますが、メガテンシリーズを愛する方は、一度見てみるといいですよ。  

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2007年09月02日

腐女子彼女。

 人気ブログが本になった、俗に言う「ブログ本」。そんなブログ本の中から、今日は「腐女子彼女。」をPick Up!

 付き合っている2コ年上の彼女が、とんでもないディープな腐女子だったというぺんたぶさんの恋と戦いの日々を綴った日記です。ちなみに腐女子というのは、男キャラと男キャラの恋愛に萌えを見出す人たちのことです。
 まあ、ぺんたぶさんの振り回されっぷりが面白いですね。彼女さんの繰り出す理不尽とも言える言い分や行動に何度吹き出したか。これ、腐女子ではない私ですらかなり笑えたので、腐女子の人が見れば、なお吹き出すのではないかと思います。
 振り回されながらも、何だかんだ言ってラブラブなのもいいですよ。安心して読めるというか、読後感がほわっと温かいというか。パート2のラストには素敵な展開が待ってますし。

 元ブログはこちら。  

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2007年08月25日

やんごとなき姫君たちのトイレ

 百年の恋もいっぺに冷めるような一冊を。その名も、「やんごとなき姫君たちのトイレ (角川文庫)」。
 *お食事中の方、大変失礼しております。

 中世ヨーロッパ。
 荘厳な城と忠実な騎士、強大な支配者に数え切れぬほどの富、そして美しい姫君たち……誰もが一度は憧れを抱かずにはいられない、そんな不思議な世界。
 ですが!
 それは、かつて、確かにあったもの。かつて、確かにゲンジツだったもの。
 そんなことを教えてくれる、素敵な一冊です。

 だって、やんごとなき方々のトイレやお風呂事情を面白おかしく教えてくれるんですもの!
 いやぁ、幻滅というか、やっぱり現実はゲンジツというか……中世ヨーロッパに対する憧れが、危うく消え去りそうでした。

 いえ、面白いですよ。ほんとに。  

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2007年07月27日

図解日本のしきたりがよくわかる本

 「図解日本のしきたりがよくわかる本―これ1冊でカンペキ! 日常の作法から年中行事・祝い事まで」。

 いやー、面白かったです。
 日常のしきたり(座布団とか、お箸の使い方とか)、季節のしきたり(節句とか、盆とか)、冠婚葬祭のしきたり(結婚とか、葬儀とか)の三部構成です。
 書名に「図解」とあるとおり、イラストや写真、フローチャートをフル活用し、かなりわかりやすく解説してあります。本そのものも、大きく薄く、気軽に読めました。
 普段何気なくやっていることに秘められた意外な歴史とか、形を変えて残っているしきたりとか、時代の変遷により廃れつつあるしきたりとか。日本特有の、日本の文化そのもののかけらを、楽しみながら知ることが出来ます。

 ところでこの本、外人さんが読むと、また別の楽しみ方があるかもしれませんね。  

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2007年07月10日

ドット絵職人

 「ドット絵職人―すべてのパソコンに入っている「ペイント」ツールでつくる」をご紹介。本です。古本屋で見つけた一冊です。

 ドット絵の描き方を、懇切丁寧に説明している本です。
 まずは丸や楕円、四角形など、ツールで描ける図形から絵を描いてみたり、色のつけ方だったり、アンチエイリアス(色のぼかし方)だったり……また、サンプルとなっている作品も、実に多種多様です。動物に始まり、人物、乗り物、動物、生き物、そしてジオラマ。魔物や炎などもありましたっけ。ドット絵は、結構ゲームの世界で使われるので、そんなファンタジーな素材サンプルも載せてあったのだと思います。CGが主流になりつつあるとはいえ、まだまだドット絵の需要はなくならないでしょうしね。

 見てるだけでもおもしろい一冊です。  

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2007年06月26日

鉄道員(ぽっぽや)/ラブ・レター

 「鉄道員(ぽっぽや)/ラブ・レター」。浅田次郎氏の短編を漫画化したものです。

 劇画調というか、細かく書き込まれたイラストに驚きました。
 表情とか、背景とか(特に駅舎!)とか、漫画化するにあたって、漫画家さんがかなり深く調べこんだのが判ります。調査の成果が見事に出ています。表情もリアルですし、「鉄道員(ぽっぽや)」の乙松さんの最期とか、「ラブ・レター」の、吾郎の大泣きしているシーンとか……かなり印象深いです。

 早速回りの人に貸そうかな。  

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2007年05月05日

牧場物語キミと育つ島 ザ・コンプリートガイド

 「牧場物語キミと育つ島ザ・コンプリートガイド」。書籍というか、攻略本です。コレの。

  アイテムの効果とか入手法とか、恋愛イベントの分岐とか、とにかくデータに特化した一冊だと思いました。セリフ集までありますし、片手にゲームするのに最適です。誰がどのアイテムで喜ぶとか、どのアイテムでどれくらい友情度が上がるとかが判るのも、助かりました。
 また、巻末に4コマ漫画が沢山載っているのですよ。攻略とは関係ないですが、面白かったです。イラストが可愛いですしね。ヒヨコとかヒヨコとかアリサとか。

 ということで、攻略も漫画も二度楽しめる、かなりオイシイ一冊です。  

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2007年04月29日

日本一短い「家族」への手紙

 前に紹介した「日本一短い「愛」の手紙」の続編みたいなものです。「日本一短い「家族」への手紙―一筆啓上」。

 内容の説明はまあ、いいとして(タイトル見れば一発で判りますしね)、私の好きな作品を一つ挙げてみることにします。
 「母さん、最近何でも二人分送ってくれるけど、どうして分かったの、彼がいること。」
 何か可愛らしいというか微笑ましいというか……母の勘あるいは女の勘って凄いですね。隠しているつもりの娘の気持ちを尊重して、何も言わず二人分送っちゃうそんなこの人のお母さんが好きです。

 他にも色々な手紙があります。  

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